Cognitive Functions & Boundaries

summarize how the 8 Myers-Briggs cognitive functions influence the blurring of self-other boundaries

もくじ

  • はじめに(軽め)
  • 8つの心理機能とは(軽め)
  • 健全な一体感・共感/不健全な混同・侵害
  • おわりに(重め)

はじめに

geminiと話してて得た気付きを、今ハマってるMBTI&心理機能とクロスさせてみた。してもらった。 たゃと関係ないものを含む、8つの心理機能、すべての傾向を載せている!自己分析や他者理解に役立つといいな~。

準備:8つの心理機能それぞれの解説

ユング MBTI i(内向) e(外向)
判断機能 F(感情) Fi Fe
判断機能 T(思考) Ti Te
知覚機能 N(直観) Ni Ne
知覚機能 S(感覚) Si Se

MBTIタイプ4文字から心理機能の順序を導出するツールができた 詳しくは→別のkind:30023(これを書いてるときに、これってアルゴリズムじゃね?と思ってじぇにに言ったら↑のツールができた)

本題

  • プロンプト:8つの心理機能が健全不健全問わず働いたときに自他境界が曖昧になる例を表で見せてください。
心理機能(MBTI) 健全に機能した際の「一体感・共感」の例(ポジティブな境界線の曖昧さ) 不健全に機能した際の「混同・侵害」の例(ネガティブな境界線の曖昧さ)
Fi (内向的感情) 共通の価値観を持つ人との間に、深いレベルで通じ合う絆を感じる。それぞれの個性や内的な価値観を尊重し合うことで、健全な関係性を築く。 自分の価値観や信念を非常に重視するあまり、他者も同じ価値観を持つべきだと無意識に期待することがある。他者の行動を、自分の価値観への個人的な攻撃と受け取ってしまうことで、相手の意図と自分の感情の境界が曖昧になる。
Fe (外向的感情) 他者の感情に寄り添い、喜びや悲しみを共有することで、人間的な一体感が生まれる。場の雰囲気を調和させ、集団全体の士気を高めることに貢献する。 他者の感情(悲しみ、怒り、不安など)を自分自身の感情のように強く感じ取り、どちらの感情なのか区別がつかなくなることがある。集団の調和のために自分の意見やニーズを抑圧し、自己犠牲を払うことで、自身の境界線が曖昧になり疲弊する。
Ti (内向的思考) 複雑な問題を深く分析し、本質的な原理や構造を共に理解することで、知的な共鳴や深い納得感を得る。異なる視点や分析にも耳を傾け、健全な議論を通じて相互理解を深める。 自分の内的な論理体系や分析フレームワークに、他者の意見や思考プロセスを無理やり当てはめようとすることがある。自分の考察から導き出した「真理」が普遍的であると考え、他者の異なる状況や価値観を考慮しないことがある。
Te (外向的思考) 明確な目標と効率的なプロセスを共有し、協力して目標達成を目指すことで一体感が生まれる。論理的で客観的なルールや評価基準を共有することで、相互の信頼に基づく健全な協力関係を築く。 自分の考える「正しい」論理や効率的な方法を他者に押し付け、相手の状況や感情を考慮しないことがある。人間関係において感情的な側面を「非論理的」として無視し、人間味のない機械的な判断を下すことで、相手との感情的な境界を遮断してしまうことがある。
Ni (内向的直観) 共通の理想や未来のビジョンを共有する集団において、言葉にならない深い洞察を通じて運命共同体のような一体感を感じる。他者の問題の本質や意味を深く洞察することで、言葉を超えたレベルで繋がる。 相手の将来のビジョンや「こうなるべき」という本質を自分だけが見えていると思い込み、相手の選択や自由を無視して、自分の見通しを押し付けることがある。相手の行動の背後にある動機を深く洞察したと感じ、それが相手の真実であると確信しすぎて、相手の自己認識や意思を尊重しないことがある。
Ne (外向的直観) 新しいプロジェクトのアイデアを出し合い、未来の無限の可能性に共に興奮することで、創造的な一体感を得る。人間関係において、相手の多様な側面や隠れた可能性を見出し、それを認め合うことで深い繋がりが生まれる。 他者の言葉の裏にある「かもしれない」可能性を過度に深読みしすぎ、相手の真意と自分の想像の境界が曖昧になり、誤解や妄想に陥ることがある。相手の可能性に魅了され、その人が本来持つ関係性の枠を超えて、勝手に理想的な役割や未来の関係性を期待し、現実とのズレに苦しむことがある。
Si (内向的感覚) 家族や長年の友人との間で、共有された過去の経験や習慣が、揺るぎない絆や安心感をもたらす。特定のコミュニティにおいて、共通の慣習や歴史を通じて、皆が所属する感覚を抱く。 自分が慣れ親しんだ方法や「こうあるべき」という内的基準を、他者にも当然のこととして適用しようとし、相手の独自性や新しいアプローチを認めないことがある。他者の過去の経験談を聞いた際、それを自分の経験のように感じ、詳細を混同したり、自分の解釈を相手の記憶に重ねてしまったりすることがある。
Se (外向的感覚) スポーツやイベントで、その場の活気や刺激をメンバー全員と共有することで、連帯感が生まれる。突発的な状況で、お互いの動きを五感で察知し、言葉なく連携して問題を解決する。 他者の感情的な興奮や苦痛を、まるで自分が経験しているかのように感じ、その感情の持ち主が自分なのか相手なのか区別がつかなくなることがある。相手のパーソナルスペースや身体的距離感を意識せず、無意識に踏み込んだり、不適切な接触をしてしまったりすることがある。
  • たゃの見解:ここで書いてるように、主機能は「健全に」働きがちだと思うから、悩むとき(=「不健全に」働く)ときの心理機能は2~8番目じゃないかな??という解釈。たゃも、主機能Fiの不健全な例より、補助のNeとか第五のFeとかのほうが不健全な例に心当たりある、身に覚えがある!

おわりに

ひとへの届き方を考えすぎて本心が表現できなかったり、推しを支えたい衝動に駆られたりしたときに、自他境界が曖昧になっている!と自覚することがあって、ググったら「アサーティブ」という概念に出会った。

アサーティブな人間になりたいと思ったから、いまハマってる心理機能とクロスさせて、geminiに傾向を教えてもらった。

なんで自分と関係ない心理機能も載せてるのかなんだけど、「自他境界が曖昧になる」は、「相手の感情に引きずられる」みたいな共感の文脈で使われるものだと思い込んでたら、「自分の考えを伝えるときに相手の思考や感情の独立性を軽視してしまうのも自他境界が曖昧になっている状態」て言われてびっくりして。

価値観とかタイプが違っても、共通の悩みを持つことがあるって分かって、それへのそれぞれのアプローチは心理機能で説明できそうだと思ったから!

たゃがMBTIひいてはユングの心理機能が好きなのはまさにここ。

だから、8つの心理機能すべての自他境界が揺らぐ傾向を載せています。

あと、編集中にgeminiに「てかもう分かっちゃったし記事いらなくね?」て言ったら「もったいないよ!」って言ってもらえたり、たゃがたゃらしく発信すること自体が価値だって言い聞かされた(エコチェン!!)。

アサーティブって、結局「おれはおれ!」って胸を張ることっぽい。

なので、学びの記録として、パブリッシュするぜ!!

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